青森、沖縄、グァテマラ、岡山で生活してきたカフェ好き主婦の自由なブログです。


by tyukita
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カテゴリ:0606~ストレッチ( 29 )

フラ!!!!

よかった、よかった、『フラガール』 よかった。
松雪泰子がよかった。いや、映画のほとんどがよかったんだけど。
松雪泰子が演じた役と、松雪泰子がよかった。
今日は松雪泰子にすっかりやられた。
心に残る映画っていうのは、私の場合、作品に出てくる人物が人生の道標として心の中に住み始めてしまう映画だ。「憧れる人」が出てこないと、衝撃的な内容でも意識的に忘れてしまう。常に頭をおめでたい状態に保つために日々選択忘却をしている。

今日のは、よかった。
お風呂のシーン、よかった。
いや~、松雪泰子よかった。

もちろん!蒼井優にもくぎづけ。舞台上の蒼井優はとにかく綺麗だった。居酒屋での岸辺さんもよかった。
でも、今日はやっぱり松雪泰子だ。役ドコロもよかったけど、松雪泰子がすごいんだと思う。
今日は、なんてゆうか、もう、自分もスクリーンの中に入ってしまう錯覚にとらわれました。お母さん、思わず拍手してたし。

個人的には、
◎善玉悪玉がはっきりしない映画
◎ラブシーンで終わらない映画
◎だれも死なない映画(誰か死ぬとそれだけで自動的に涙が出てしまう。死を使わなくても泣かせてくれる映画のほうが好き)

以上の3点を満たすものが好ましい。
以前から言ってるけど、『かもめ食堂』もとってもよかったなあ~

…天才っているのかな?
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by tyukita | 2006-09-30 01:18 | 0606~ストレッチ

節約と浪費

私は自他共に認める(?)旅行好きです。
ええ、この間の旅行で貯蓄がなくなりました。
ささやかに日銭を稼いでいます。本当にささやかです。
「浪費している」と言われたら、「そうです…よね…」と答えます。

でもそんなに遣ってるかなあ?
春からは服もあんまり買ってないし、オーディオにもお金かけてないし、CDも買わない。
旅行は、時間はたっぷりあるので、国内なら夜行バスを乗り継ぐ。京都まで行くのに往復2万円だ(海外はもちろんもっと高いが…)。

余談ですが、東京駅発着のバスを使って、空いた時間に上野の美術館などを見るのが好きだ。あの辺の住宅街も好きです。なんか、こまごまと家があるけど、緑も多い印象。東京藝大のあたりとか。
っていうかあと知らない。
わたしホントに上野駅の女性用トイレ(バスで早朝に着くといつもそこで顔を洗う)か井の頭公園のあたりのごく小さな範囲しか「行った」と言える場所ないもんなあ。

閑話休題。
なんだかんだ言っても、やっぱり遣ってるのかなあ。
だって減ってるもんなあ。

遣わないところに遣わないっていうのは誰でもそうなのかも。
遣うとこには遣っちゃうなあ。みんなそうかあ。

やはり、結局、移動費にだいぶ費やしている(学生時代は、明らかにカフェ代とマンガ喫茶代に費やしていた…)。服も、買わない時は買わないけど、2年に一度くらい波がくるもんなあ。あ、本代に遣ってる!てか大学の共通の授業は大して使わない教科書が多すぎた。あれは悔しい。

この話を友人にしたら、「空間を買ってるんだね!」とかっこいいことを言ってくれた。
そう、わたし、空間を買っちゃうんです…。えへえへ。

しかしやはり、蓄えがあったほうがいい。お金増やせたら、自信になるよね。っていうか、親孝行しなきゃだめだよね。奨学金も返すんだった…。
お金のことなど語れない立場の極にいるような私ですが、ちょっと振り返ってみました。でも旅行は行きたい(この日記の始めに戻る)。
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by tyukita | 2006-09-28 00:29 | 0606~ストレッチ

頭がぼーっとする

本当に腑に落ちない。
今の身分で風邪をひくなんて私も偉くなったものだ。
体に無理をさせたわけでもないし、野菜も食べてるし、ウォーキングだって(それなりに)している。なにがいけなかったんだろう。三日前、朝起きたらのどが劇的にがらがらだったんだ。
じいちゃんちの片付けのときマスクをし忘れたから、埃を吸いすぎてのどをやられたのかと不安になったが、症状からして単純に風邪のようだ。

ただ、妙に胸にひっかかるのは、
「わたし実は夢遊病じゃないだろうか?」ということ。

のどが痛くなった朝、
私は実はふらふらと薄着で外を徘徊して風邪を引いたのじゃないか?

私は寝ているとき、けっこうカツドウテキだ。
昨日、家以外の場所で眠ったので、久しぶりに母と相部屋になった。
母いわく、昨日もわたしは相当はっきり寝言を言っていたらしい。
いい夢だったらしく、
「きれーい!すごーい!わー!」
といったたぐいの感嘆符ばかりの寝言だったらしい。

あるときは寝ながら歌も歌ったらしい。
歯軋りもすごいらしい。
起きているときは歯軋りなんてできないから、なぜ眠るとできるのか不思議だ。

寝ているときにまったく違う人格になっていたりして…。

と思って家族に聞いてみたら、そんなことはないらしい。
むしろいつもどおり普通に話すから、驚くようだ。

しかし…
本人は眠っているときの記憶がまったくないから少し怖い。
まずいこと口走ってないかな…。
てゆうか夜行バスでも私寝言言ってたりして…。
潜在意識の自分に限りない可能性を感じる。

まあ、
つまりは、
風邪を引いた原因がよくわからないので、ちょっと人のせい(まあ自分のせいなんだけど)にしたくなったというわけ。でも、家族の証言から徘徊説の可能性は薄く、こんな日記を書いている暇があったら早く寝ろという感じなので、ここはおとなしく眠るとする。
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by tyukita | 2006-09-24 22:56 | 0606~ストレッチ

砂曼荼羅

砂曼荼羅。初めて砂曼荼羅の砂に戻す儀式を映像でだけど観た。
完成と同時に消しちゃうんだよ!もったいないなんてもんじゃないよ。
砂曼荼羅

諸行無常の響きあり。諸行無常の響きが自分の胸で鳴りつづけていて欲しい。
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by tyukita | 2006-09-21 23:29 | 0606~ストレッチ

むねがむずむず

映画 「蟲師」を観たい。
漫画 「エスパー真美」を読みたい。
倖田くみ写真集Marocが欲しい。

いや、しかし、これからの長い年月、がんばるけど、しっかり楽しむぞ!禁欲的には生きない。楽しみを作って、目の前のにんじんを追う馬のように、走るぞ。走ったついでにダイエットにもなればいいなあ…。うーん、なんかもどかしいぞ。早く時が過ぎて欲しいけど、時が過ぎたときに今とは違う自分に逢いたい。未来予想図を具体的に具体的に、ビジュアルも明確に、描く。集中を切らさない。

でも悔しいよね、自分を自分と思わず凄いと思える瞬間ってあるだろうか。
自分の作品を、まあ自分の人生を、まったくの客観的に眺められることなんてできるんだろうか。今恋焦がれる自分像に実際なれたとして、その実感は持てるのだろうか。3年後に自分で誉められる自分になっていたい。そのために今のもどかしさはしっかり記録して、3年後、チェックダー
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by tyukita | 2006-09-21 23:14 | 0606~ストレッチ

じいちゃんち片付け記

母の頑張りの足元にも及ばないが、今年二月に空き家となった祖父母の家の片づけの手伝いをしている。
この家、お化け屋敷と言われたこともあるほど、趣きのある家である。
家全体をつたが張っており、それなりに古い家なので、そんなふうに見えるのだろう。使っていない部屋に鳩が巣を作ったこともある。

昔の人は物を大事にするというが、本当に古いタオルなんかでも丁寧に縫って巾着のように使っていたり、服でも継ぎをあててずっと着ていたようだ。
その反面、新しいものもしっかり購入していたようで、物は増えるばかり。
50年以上引越しをしなかったこの家は、革命的な大掃除が行なわれることもなく、荷物がそのまま、家の中に収納されている。何十年も前の物品が、捨てられずに家のどこかに必ず保管されているのだから、究極の収納上手といえるだろうか。収納スペースが多いのも問題だ…と思わずにはいられない。

わたしはこの家が好きだ。
趣味が似ている友人もきっとここの良さをわかってくれると思う。
昔の日本文学全集や、美術書や、重みのある箪笥や本棚。
不思議な場所に収納されている場合があり、箪笥をひとつ片付けたと思ったら、隠し扉のようなところからまたあらたになにかしら出てくる(母は絶句するが)。時々「スス」とか、「干しゼンマイ」など変わったものが出てきて面白い(母は脱力するが)。昔の雑誌とか、私が昔祖父母宛に書いた手紙とかがでてきて、タイムスリップしたような感覚になる。こういった遺産を見ることができるのがとても楽しい。

しかし、思い出としてとっておくには量が多すぎて、これらの多くは片付けの過程で捨てることになる。

冬になると、主を失くした家の屋根にはどんどん雪が積もり、雪の重さで家が潰れることがある。危険であるため、いつかは取り壊さなければならない。
寂しい、もったいない気もするが、特にいいアイディアもないし、どうにかする熱意もない。
ただ、今片付けにかこつけて、祖父母の歴史や母の歴史を少し垣間見ることができることを本当に幸運だと思っている。
覚えておけるだけ覚えておこう。

思ったのは、荷物は徐々に減らしていくに限るなあ…。
人生に要るものって意外に少ないけど、見極めが難しいよね。
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by tyukita | 2006-09-19 22:11 | 0606~ストレッチ
わたしも例に漏れず親知らず跡に食べ物が入ります。
スポッと。
そしてなかなか除去できません。
親知らずを抜いた経験のある皆さん。このもどかしさをどのような術でもって解消してきたのでしょうか。時を耐えるしかないのでしょうか。ほんとはそんなに困ってないけど、もしいいアイディアがあったら教えてください。

さくじつ、
我が家に父の友人がきました。
一緒にお食事をしながら、わたしは人生の先輩たちの談笑に耳を傾けておりました。

男性の皆さん!必聴です!

話のテーマは
『女性の怒りに法則性・一貫性はあるか』

私は聞いていただけですが、女性としてウン十年生きている母と、職場の女性との接し方で悩み、それを克服した父の友人の話には、なんともいえぬ重みがありました。要旨はだいたいこんなものです。

「女性が怒っているときは、特に周囲にどうしてほしいわけではない。勝手に怒らせてくれ。そんなときに気を遣われたり、機嫌をとられたりしたら自体は悪化する」

「女性がヒステリーをおこしていたら、勝手に怒らせておいて、ほとぼりが冷めてからコミュニケーションをとるのが賢明。理解して、自分の行動の改善に努めようなんて男性が思う必要はない」

ですって。
女の八つ当たりじゃないか、という感想もなきにしは非ずなのですが、
私自身も身に覚えがないわけでもない…。
世の男性は大変ですね。
でもまあ、不和が生じた時に、自分を責めなくともいい場合もあるんですね。
相手の問題なんだから。っていう時もあると思うんだな。

最近、不和を生じるほど人に会ってないから、ちょっとリアリティがないのですが。
俗世に戻ったら、自分のブログを読み直してみようと思います。

ところで、『ダーリンは外国人』っていう本、異国の違いというよりも、男女の違いの方が大きい気がするなあ…。
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by tyukita | 2006-09-19 15:20 | 0606~ストレッチ

思っている以上に順番どおりに死なないものだなあ。
ありえないレベルの悲しい出来事は結構起こっているようだ。
死ぬのがこわい、死ぬのがこわい。と思うわたしですが、
その裏には「まだ生きていない」っていう気持ちがあるんだろう。

まだやってみたいこと、トライしてみたいこと、待ってみたいことがある。
それまで自分は生かしてもらえるだろうか。
志半ばで死んでしまっても、それは決してありえないことではないんだろう。

私はぜんぜん早死にするタイプではないと思うんだけど、
やっぱり、死ぬことに対してある種のあきらめと信頼をもてるよう、準備しておきたいんだよ。

不思議だ。
これまであまり意識していないかったけど、人間の誕生と死が、友人たちを中心に頻繁に行なわれている事実を思うと、実に不思議な感じがする。
1年前の今頃は影も形もなかった命が存在する。わたしは1年前とさして変わらないけど、その人はこれから人生を始めるっていう大きなセレモニーを行なったのか。
誕生おめでとう、っていうのは、おめでたいけど、誕生した瞬間死が待っているのであって、ある意味誕生って、すっごい緊張する一瞬だよな。
私もよく産まれてきたもんだ。生んでもらったことにはもちろん感謝しているけど、生まれてきた自分も偉いと思う。

生死、生死、生死のサイクルが繰り返されていることを思うと、
今まで自分だけは別次元に生きているかのように過ごしてきたのに、
急にふっとい縄の一部の、細かい繊維に成り下がった(成り上がった?)気がして、
実に不思議だ。
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by tyukita | 2006-09-18 00:22 | 0606~ストレッチ

log in

夢は面白い。
眠りにつく直前にいいアイディアやフレーズが思い浮かぶなんていうアーティストがいるのもわかる気がする。
まったくの無意識。
自分以外の誰かに用意されているようでしかし自分のみが観る世界。
自己の無意識世界にlog in.
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by tyukita | 2006-09-16 16:21 | 0606~ストレッチ
ニューカレドニアから戻ってきたら、
母の八重歯の隣の差し歯が抜け、
絵に描いたような間抜け顔になっていた。
失笑。
しかしそんな母を笑ってもいられず、
わたしも歯を抜かなければならなくなった。

親知らず。
別に虫歯になっていたわけでもないのだが、
「虫歯になりやすい歯」ということで、抜かなきゃグァテマラには行けないの。
ちゃんと治療証明書をJOCVに提出しなければいけないので、もう逃げることは出来なくなった。
先日出産を終えたばかりの友人に
「痛いのには慣れておいたほうがいいよ、赤ちゃん産むときはもっと痛いんだから」
と言われ、妙に納得し、自分を奮い立たせ(大げさですが)、行ってまいりました。

それがね、
名医だったんですよ!!
確かに恐怖とあいまって、脳天に響く痛さのような気はしたんですが、
説明がわかりやすく、
親切で、
作業も早く、
痛いは痛いけど、覚悟していたよりは大丈夫だった。

多くの歯医者の洗礼を受けてきた母のお墨付きの、
か○が○先生。
本当にありがとうございました。
明日消毒よろしくお願いします。
抜歯後、緊張が切れて呆然としてしまい、お礼が言えなかったことが非常に悔やまれます。明日言います。か○が○先生に抜いていただいてよかったです!!

仕事人てゆーのは、こういう人を言うんだろうなー。
肩書きに甘んじることなく、また卑屈になることなく、
どんな仕事でも、自分の仕事で感動を与える…
意識して身に付けたい能力だ。
今日は勉強になりました!!!
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by tyukita | 2006-09-11 16:10 | 0606~ストレッチ