青森、沖縄、グァテマラ、岡山で生活してきたカフェ好き主婦の自由なブログです。


by tyukita
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カテゴリ:0903~目指せ独立不覊( 37 )

よきにはからえ

祖母のところに挨拶に行った。
もう何年も老健施設に入っている祖母だが、最近いつ行っても機嫌がいい。
機嫌がいいと祖母のお父さんの話が出てくる。ひょっとしたら祖母の中では祖母のお父さんも現代に生きていることになっているかもしれない。
時々、話の中で若返る祖母だが、ついに今回は、祖母の中では祖母が嫁ぐ前の年齢になったかもしれず孫が存在しなくなった。では私は誰かと言うと、今日は祖母の姪っ子になっていた。

今回は、岡山から送っていただいた素晴らしく美味しいピオーネという葡萄を祖母にもおすそわけ。同じく頂き物の祖母の好きな和菓子をふたつ、冷えた緑茶とともに。93になっても食欲だけはまったく衰えない祖母は「幸せだなァ」といいながらすべて平らげた。
緑茶を入れたグラスは、祖母が購入したふっくらした型の葡萄の銀細工が美しいもの。それを前回持って行ったら、自分で購入したのを忘れてべた褒めしていたから今回も持って行った。
しみじみとグラスを眺めて、今日はこんなひとこと。
「このグラスを見ると姪っ子ば思い出すじゃ」

え、姪っ子ってだれ?
と聞くと、大きく笑って
「あんたのこと!こうしてふっくらしててしゃ」
だと。
ついに姪っ子と言われた上、ふっくらしているグラスで連想されるとは…。
しかし機嫌のいい祖母の前では私もただ笑うしかない。
何を訂正しようが、文句を言おうが、何の意味もないことだから。

祖母は、変わらないけど変わった。ちょっと機知に富んだことを言おうとする傾向があるのはそのままだが、とにかく機嫌がいい。
「みんな幸せなのを確認しないから、文句がでるの。わたしは幸せだな〜って確認すると二重にも三重にも幸せになるの」
と言っていた。
わたしの母を指して
「天使のような人に来てもらって…」
と微笑んだ。
いや、昔も穏やかな人ではあったけれど…。こんなに、惜しみなく褒めゼリフをぽんぽん言うような人だったろうか。
誰が、いつ祖母を変えた??なぜ同じ場所にずっといる祖母が変わったのだろう。
聖書にでも出会った?テレビで誰かがいいこと言ってた?
おばあちゃん、誰か素敵な人とでもお話しているの?
祖母のお父さんが健在で、とてもとてもかわいがられて育った、祖母が一番幸せだった(と思われる)時代に戻って、夢の中で祖母のお父さんと話しているのかもしれない。なんて思う。

ま〜た〜ね〜
また来ますね〜

と、いつものように両手を握って数回揺らしてお別れ。
国内だもの、近い近い。
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by tyukita | 2009-09-14 11:15 | 0903~目指せ独立不覊

教えてもらったこと

今日自衛隊の人に、簡単な護身術(逃げるための簡単な振り切り方)を教えてもらいました。

自分の身を守る術(というほど大袈裟には習ってないけど)、自分を活かす術、そして自分を好きになる術を教えてくれた人は、やはりいつまでたっても最大の恩人であると思います。
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by tyukita | 2009-09-06 01:20 | 0903~目指せ独立不覊

松山ケンイチ

松山ケンイチは、かっこいい!
ぼそぼそぼそっもごもごもごっ ふっ(苦笑い) 
…って感じで楽しそうに話しているのが朴訥で素晴らしい。
わたしの従兄弟がなー小学生のときは顔が似ていたんだけど、もう20年も会ってないんだけど、写真で見る限り、太ってごつごつした顔になってまったく別人になってしまった。

小さい頃かわいくても、大人になってからもかわいいかどうかは、男の人にはなかなかないもんだよね。まあ、俳優さんでもない限りそんな必要などありませんが、女子から見てそのギャップは多少残念であると、勝手な感想を述べておきます。
しかもさ、小学生くらいまでの男の子はすごいばかばかしいことばかり楽しそうにやって、とてもかわいいのに、中学あがったくらいから急に静かになるしさ。
…ざんねんである。
だけど、男の人って年をとるほどかわいさ以外の魅力が出てくるよね。
女の人はいつまでもかわいいほうがいいと思うけれど。
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by tyukita | 2009-09-02 00:28 | 0903~目指せ独立不覊

うまれてすみませんべい

太宰治生誕100年ということで、ブームにのっかり、青森では「生まれて墨ま煎餅(漢字違うかも)」なるものが土産品として売られている。
「苦悩も空腹を満たすことで意外に解決する!」みたいな内容のことが書かれていた。

あははははは。
太宰好きには腹立たしいだろうが、私は面白かった。
だって、納得してしまったんだもの。
なるほど。心も体も、飢えてたら考えだって暗くなるわなあ。

ところでネアカな母が昔太宰好きだったらしくびっくり。今はなんとも思っていないようだけど。
太宰的デカダンスは誰もが通る道なのだろうか。それか通りそうにないが故に憧れるのか。
でも、いつかは卒業しなければいけないと思うよ。一部の天才はいいのかもしれないけど、末路があれじゃああまりに哀れじゃないかね。悲しすぎないかね。凡人は真似してはいけないと思うよ。
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by tyukita | 2009-08-11 21:27 | 0903~目指せ独立不覊

日記

また書き始めようかな。
日記を書きたい時は、竹の節のとき。
節を作ったら、あとはどんどん伸びる。
どんどん伸びた後はまた次の節を作らないといけないのだけれど。
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by tyukita | 2009-08-01 00:47 | 0903~目指せ独立不覊

よく見るテレビ番組

さんまのからくりテレビ
しゃべくり007
NHK7時のニュースの半井さん
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by tyukita | 2009-07-27 22:23 | 0903~目指せ独立不覊

わたしの消しゴム

わたしの頭の中の消しゴム…という映画がありましたが、
心の中の消しゴムの話です。

今日お話ししたあるおばあさんが、消しゴムの話をしてくれました。

人間は、みんな神様から消しゴムをもらって生まれて来るんだよ、
悪いことをしたと思ったら、
その消しゴムでごめんなさいって言いながら簡単に消せるのに、
なかなかみんなその消しゴムを使うことができない


というお話でした。
わたしは、色んな人と話すのが好きです。否、色んな人と話せるようになりたいと思います。
やっぱり、いいことを聞ける。

こんな簡単な内容の話、なかなか実践できないのが人間だもの?
調子のいい時にはできそうな気がするけど、いざ、つい本音ぽろりで失言しちゃったとき、その人のためというつもりで結局自分がいいカッコしたかっただけで人を不快にさせてしまったとき、そんな格好悪い自分の時には、消しゴムの存在を忘れてしまいます。

もやもやしている時は、消しゴムのことを思い出そうと思います。

その消しゴム、ほんとは使えるんだよ、と。
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by tyukita | 2009-07-27 00:20 | 0903~目指せ独立不覊
今日、ひとりの男の、決断の発表に立ち会うことができた。
この数ヶ月お忙しくされて、悩まれているのは、風の便りで聞いていた。
しかし、ついに、本望を達成するために、茨の道に進まれる決意をされたらしい。

お話はとてもわかりやすく、本気度と、極力不義理をしないようにとの気配りが伝わって来て胸が熱くなった。
その方のお友達が、
「こいつは10年前から変わってないなあ」
と言って泣いてた。
黙って、2時間くらい立ちっぱなしで関係者各位のお話を聞いていた奥様も肚が決まった顔つきだった。あからさまに怒って、がやがやしていた人もいた。

いやあね、
やっぱりね、
本望を実現せんとしたら、結果的に茨の道になってしまうことは多々あるんですよね。
それでもやるか?って試されているんでしょうかね。
この決断は、家族も巻き込んだ決断です。
ただ、本気のお父さんには、私が子どもだったらいじめに遭おうがついていきますよ。
本気の旦那さんには、私が妻だったら、もちろん妥協点を探すでしょうが、結果的には肚を決めますよ。
本気じゃないから、家族がまとまらないんであって、お父さんが本気だったら、家族はついていきますよ。

「守りに入らない」ことを人生の目標にすることはないけれど、
つまらないしがらみにとらわれて、老後にいいわけを言うような人生になりそうならばむしろ、守りに入らないことを意識して生きた方がいいと思う。
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by tyukita | 2009-07-22 00:02 | 0903~目指せ独立不覊

一夜明けて

昨日の初めてのおつかい、
なんであんなに胸に残ったか、わかった。
「私ならむり」と思ったからだ。その後ろめたさ?納得できなさ?
私は母親なら、「雨だから中止」とか
「階段下まで来たから、おまけして迎えにいく」
とか考えちゃいそうだなあ。

ただ、昨日のお子さんは、筋ジストロフィーという病気だったの。
一般の子どもは成長するに従い、筋肉量が増えていくところ、この病気の方は徐々に筋力が低下していく。「人と違う」っていうことだけで、まず意識して強くないと、って思うし、その子の将来を考えて強く育てるために、あえて厳しくしたんだろうな、と、子育てしたことないからわからないんだけど、そう考えてみる。

でも、甘えん坊の子も、男なら特に、中学生くらいになったら勝手に一人でなんでもやるような気もするんだけどなあ。小さい頃から厳しくする必要があるのだろうか。
いや、子どもによっては、その方がいいんだ。
で、子どもによっては、それが効果ない場合もあるのかも。
反骨精神がある子ども(人間)もいれば、やってられんわ、と妙に合理的な子ども(人間)もいるもんなあ。親も、同じだ。相性が良ければ、どちらでも、親子関係はうまくいく気がする。

私?
私は、反骨精神ない気がする。
はじめてのおつかい、させてもらったこともあったそうですが、全く違う方向に帰っていったから、窓から観ていた親があわてて迎えに来た。じゃないとどこまでも歩いて行っただろう。当時、よく迷子になっていたから…。うちは、そんな感じ。同じように育てられたのに、兄とゼンゼン違う。

でも、きっと、親の健康状態とか、子どもの健康状態とか、経済状況とか、子どもの性格とか才能とかで、子育てはぜんぜん変わって来るんだろうなあ…うーん、奥が深い!奥が深すぎる。
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by tyukita | 2009-07-21 13:52 | 0903~目指せ独立不覊

はじめてのおつかい

今日テレビで初めてのおつかいやってましたね。

私はこの手の番組どうも苦手で観ないんですが、母が観ていたので、つい、数分観てしまいました。

なんと!
だめだわたしこんなんですぐ涙が出てしまう。
雨の中買い物に行った男の子が出てました。
その子が、最後,階段上がらして〜、と言ったのに、お母さんは「這ってでも上がっておいで」と。
母は凄い。
親って凄い。
その男の子の声が、当たり前だけど幼くて、
この世に生まれてまだ数年の子どもだから、
まだひとりじゃ心細いだろうに、
わからないことだらけだろうに、
根性や一所懸命さが、たくさん詰まっているんだなあ、と。
一所懸命だった、それをお母さんがしっかりと応援していた。
それって、すごくすごい。


今日、披露宴で使うスライドショーを作っていたから、
昔の写真をいっぱい見てて、感傷的になっています。
子どもって、すごい。一所懸命で。
それで親って、すごい、ほんと。愛と強さがあって。
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by tyukita | 2009-07-21 01:02 | 0903~目指せ独立不覊