青森、沖縄、グァテマラ、岡山で生活してきたカフェ好き主婦の自由なブログです。


by tyukita
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
今日、職場に来てる子がそうちゃんを泣かせて、私はその現場を見てるわけではなかったので、二人を呼んで事情聴取をした。
そしたらその子はいきなり、「ごめんなさい。今度から優しくします」と言って解決みたいな素振りをした。いやいやいや、あなた本当に悪いことしたの?してないなら謝らなくていいんじゃないの?と言うと、「ほんならそうちゃんが謝ってや。早く遊びたいんじゃ」と言いやがる。
この一連の会話で、いわゆる「子ども」と「大人」の温度差をすごく感じた。
以前、別の子たちがトラブルになった時も、他のスタッフが謝らせようとしたら、被害を受けた子が謝るということもあった。

謝らせたいのは大人だけで、子どもは、泣かした方も泣かされた方も早く難しい話から解放されて遊びたいのね…

謝らせたいのは大人だけ。
なぜ?
そりゃあ、悪いことしたら謝れる人になって欲しいからだ。
でも、当の本人たちが(泣いている方も)悪いことが起こったと思ってなかったら?
そしてよくよく考えると、互いに理由があって、特に悪意があってだとか意地悪でだとかではなかったら?

なんだか、考えてしまう。
「謝らせたいのは大人だけ」もしくは「親だけ」。子どもたちは「小さい大人」ではなく、必要な発達段階途中の子どもであり、大人とは違う文化があるんだろうなあ〜。
謝りゃいいってもんじゃない。
まだ、未消化なトピックです…。

[PR]
# by tyukita | 2015-12-10 21:47 | 1104〜育児、育自
私は子離れしてないと思う。
私は過保護だと思う。
でも、それって必要だと思っている。
育児に求められるものは場所でも時代でも違う。子どもが働く国もあるし、時代もあるし、謝らないのが生きる知恵だったり、すぐ謝るのが処世術だったり、大人になっても親と寝るのが当たり前だったり、子どもは別室が基本だったり。どんな方法がベストかなんて、周りの意見だけでは翻弄されてしまう。
育児をするとき、「これからの時代」「これからの日本」を考える。
世界はざわついている。しかし日本は平和だ。正確には平和ボケしている。グローバル化が進んでいる。いや、進むべきだというべきか。兎に角、過去のように小さな島国で和を乱さず穏便に過ごすことが美徳とされる時代は終わった。右ならえの調和ではなく、個性を包括した上での大調和が、求められる。

だから、
ここからが本題なのだけれど。
だから、子どもには「人と違って恥ずかしいよ」という理由でしつけることは絶対したくないと思う。そして、なるべく、「お父さんとお母さんはこう思うけどね、自分で決めるんだよ」と言ってあげたい。今は大人の庇護のもとで自由にならないこともあるけど、大人になったら自由だよ、責任も生まれるけどね、と言ってあげたい。あれはいけないこれはいけないと厳しく言うことがしつけだと言う人がいるけれど、目を離さずじっと見てあげることこそ大事だと思う。それは、これからの時代、他者の理解のためには根気と忍耐が必要とされるからに他ならない。時代と場所によって子育ては変わっていいと思う。それぞれで学ぶことがある。

これからの日本のこれからの時代は、親も根気と忍耐と受容と違いを楽しむことが大事かな。そう思って育てていきたい。


[PR]
# by tyukita | 2015-11-29 13:03 | 1104〜育児、育自

本人が言うんだから

最近職場でちょっとごたごたがある。
どちらの言い分も詳しくは知らない。
私もちょっと思うこともあったりする。こう考えたらいいんじゃないのかな?とか、思うけれども、でも、だって、詳しくは知らない。だし、 相手も意見を言われたくて話してるわけじゃないんだよね?
人間は一度にふたつ以上の感情は持てない。
話して受け入れられてすっきりして、その次に何か楽しいことがあれば、気持ちの方向性が変わるんじゃないか?
本人が言うんだから、それが真実なんだ。
自分のことを考えてもそうだもんな。
聞き上手、受け入れ上手になりたい。

[PR]
# by tyukita | 2015-11-18 23:21 | 1104〜育児、育自

地獄からの復活

つわりがしんどすぎて…自分史での肉体的苦痛の中では堂々の第1位でした。
安定期になったら、是非書き残しておこうと思ったことがあります。

それは…
『本人が辛いと言ったら、辛いんです』
それを、辛いね、と言って欲しいだけなんです…それを、今度は、だれかが辛い時言ってあげようと思います。

つわりは病気じゃないとか、もっとひどいひとがいるとか、おめでたいことなんだからとか、必ず終わるんだからとか、たくさん励ましの言葉をかけてもらっても…、そんなことは重々承知。でも、今、辛いんです…言っても変わらないけど、言わせてください…「幸せの基準は自分の物差しで決めるのに、不幸の基準は(不幸じゃないけど)自分で決めちゃいけないの⁇」なんて思ってました。

つわりの初期3日ほど。上の子いるから頑張れるかなと思ってた。仕事してるから気が張っていいかなと思ってた。でも、そんなレベルじゃなくなった。すぐ水も飲めなくなって、胃の中にぬらりひょん、肺の中にでかいバルーンが居据わり続け、よだれをだらだらと吐く…と、ここまで書いて、思い出したくなくなったので笑終わります。

ほんと辛い2ヶ月半だった。つわり終わるまで昏睡したいと思った。でも、人生には時々腑に落ちない落とし穴が用意されていて、そこから身動き取れず孤独に夜空を眺めないと見えてこないことがある。星の瞬き、月の美しさ、人の優しさだ。

チャンテツ、そうちゃん、私の入院中、本当によくがんばったね。
チャンテツのお母さん、今でも料理届けてくれて、わたしがダウンしたら献身的に介護してくださってありがとうございました。
青森のお父さんお母さん、四歳児の子守は体力の限界だったね。フルスロットルで約1ヶ月、お世話になりました。
助けてくれている友だち、温かい声をかけてくれた職場の上司、ありがとうございます。
赤ちゃん、勇気を出して私のお腹に降りてきてくれてありがとう。

チャンテツ、いちばんのいちばんにありがとう。




[PR]
# by tyukita | 2015-09-29 11:06 | 1104〜育児、育自
はじめまして。
わたくし二児の母(できれば三児。でもあまりに大変過ぎて無理そう)で、古民家ギャラリー兼サロンを管理しておるものです。と言っても住みながら、アトリエで絵を描きながら、庭を眺めながら、美味しいドリンクとささやかなおやつを用意しながら、晩ご飯の下ごしらえをしながら、いつも来客ウエルカムの気持ちで予約のお電話をお待ちしているだけですが…。平日午後はパートしてるので、平日午前か土日でお願いします。子育てに煮詰まったお母さん、ゆっくり本を読みたい学生さん、単に遊びに来たい方、どうぞいらしてください。子どもOKなので少し賑やかかもしれませんが、二階は比較的静かですよ。交換留学生なんかも泊めてあげたいです。床や柱の雑巾掛け手伝ってもらいます。
夏はバーベキューしましょう。庭にテント張って寝てみたい。冬は焚き火でイモを焼きましょう。あったかいチャイを飲んで、ジャックジョンソンを聴きましょう。夜にはクリスマスツリーのライトを無造作に壁にかけておきます。

庭はね〜ミントくらいしか植えてません。小さい子がむしっても惜しくないように。夏はキュウリとトマトくらい植えようかな。でも、ミントを潰して作ったドリンクは最高です。あっ、今パクチーの栽培にも挑戦中です。生春巻きやベトナム風サラダに入れてもいいし、グァテマラのスープにもたくさん入って美味しかったんでね。
レシピのバイブルはたくさんあるけれど、今実家からクッキングパパを大移動する計画を立てています。パーティやおもてなしに良さそうな料理がたくさん載っているので…あとは青森の郷土料理、岡山の郷土料理、美味しく作れるようになりたいなと思っています。岡山の料理は、主人のお母さんが時間があるうちに色々聞いておきたいな。特におせち、お雑煮と、ゲタ(舌平目)のミンチを使った「かけ汁」。青森のものなら栄養満点「けの汁」、もち米と黒糖をすり潰して焼くの祖母特製「がっぱもち」。作れるように祖母の特大のすりこぎと擂り鉢持ってきました。こういう料理道具を置ける広い台所に憧れてたんです。あと、古民家を貸してくださってる農家さんのお野菜がとっても美味しくて、家族で食べる分、収穫させてもらって、煮るだけ、焼くだけ、丸かじりのシンプルなレシピでとっても美味しくいただいています。贅沢です。

旦那は実家に住みたさそうでしたが、我慢してもらいました。物が溢れているうちなのでね、一緒に住むと喧嘩が増えそうで…そもそももういい年して、親を養ってもおかしくないのに未だに親のスネをかじろうとしているのがいただけない。親が弱ってるなら同居もありだけど、親が元気なうちはまずは自分たちが自立して自活して、貯金を貯めるのが大人だし子の親だろうと思うんですがね。私の祖父は医者で財産持ちでしたが、子ども3人(ひとりは私の母)に同居を許さなかった。子どもたちは皆自分たちで家を立てたが資金もなにも出さなかった。祖父母が亡くなった後は誰もなにもアテにしてないから遺産相続もとてもシンプルに行われたそうです。子孫に美田は残さず…子孫も下手に親の経済力をアテにしてたら、本当に情けない結果になると思います。しょっちゅう遊びに行ってましたけどね、庭の金魚の池を眺めたり、畑のものをもらったりザクロをとって食べたりしてました。山からマツタケ取ってきて食べさせてくれたり、私が釣った魚を天ぷらにしてくれたり、受験生の時は勉強部屋貸してくれたり、祖母の油絵の具の匂いのするアトリエに行ったり…今の暮らしへの憧れはそんな原風景があるからかな。

色々考えていたら、わたしも、子育て第一ながらも手に職を持ちたいと思ってね。女は強く、しなやかでなければいけない。勤めながら社会的ネットワークとおこづかいは確保して、サロン管理人として家賃を浮かせつつ、親子が行きやすい、カフェのような安らぎの場が作れないかと思い、日々努力しています。ちなみにとびきり美味しいドリンクは充実してますが、フードまで手が回ってません。今のところ持ち込みオーケーです。近くに美味しいパン屋さんもあるし、持って来てくださったら結構です。

夢は、こんな感じで管理人暮らしをして古民家としていい雰囲気を作り出しつつ、やはり人がもっと集えて、私ももっと学べるような環境作り…このおうちを買い取ってリフォームしたいですね。そのための資金を貯めています。80まで生きるとしてあと50年はもってもらいたいのでね。いつか、主人のお母さん、私の両親の体が弱ったら、お世話を引き受けられるくらいの部屋のスペースと、体力と、何より経済力をつけておきたいです。
母にお姑さんと仲良くするコツと病気にならずに元気に生きるコツを聞いたら…実は経済力だって。足りてないだけに、真実に感じます。
なんでしたっけ、夢ね。母方の祖母から譲り受けた画材とか収納する棚とか、モチーフになる外国の写真とか、ちゃんも整理してアトリエを整えて、描きためた絵を置く場所も作って、個展も開きたいね。いつか世界ふしぎ発見に出て、黒柳徹子さんに褒めてもらえるような絵を描きたいです。

この辺りはおそらくずっと田んぼが消えないだろうし、春はおたまじゃくしやメダカを眺めながら夏は青虫を孵し、秋はトンボと鈴虫を庭に放して、癒されて過ごしたいですね。

ちなみに名刺はなるべく無印良品のものに手描きで描いてます。アーティストぶりたいのでね。どこかでその名刺を手にしたら、私の家にいらして下さい。



[PR]
# by tyukita | 2015-08-30 01:18 | 人生設計