日々の心機一転
2021-09-24T00:14:07+09:00
tyukita
青森、沖縄、グァテマラ、岡山で生活してきたカフェ好き主婦の自由なブログです。
Excite Blog
10年の時を経て、パラレルワールドから復活
http://tyukita.exblog.jp/241206494/
2021-09-24T00:14:00+09:00
2021-09-24T00:14:07+09:00
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tyukita
202109~本走ヤバめ
姓も変わった。家族も減ったり増えたりした。
経験も増えた。
叶えた夢もたくさんある。
思いが続かなかった夢もわかった。
歯も抜けた。
白髪も増えた。
物忘れも多くなった、と共に、開き直りも覚えた。
でも、一生をかけてもやり遂げたいことは何ら変わっていない。
そのことに自分で愕然としてしまった。
来年40歳になるよ。
親も歳を取った。
子どもたちも手を離れてきた。
絵を描きたい。
人々を潤す清流のような絵を描きたい。
カフェが好き。
集い、寛ぎ、読書に没頭し、制作に没頭できる場所作りがしたい。
そこでワイワイ手仕事をしてもいいね。
そこで子どもが大人を真似ながら学べたらいいね。
サロンのような、アトリエのような、公民館のような…。
そろそろ、夢を形にしなきゃだから。
ブログ復活しようと思った。
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ハーゲンダッツ
http://tyukita.exblog.jp/23496003/
2016-12-23T22:14:37+09:00
2016-12-23T22:18:11+09:00
2016-12-23T22:18:11+09:00
tyukita
未分類
そうちゃんも赤ちゃんの時はそうだったのかな。こちらの余裕もなかったしな。
なぎちゃんは、家族といるといつもご機嫌、おだやかで、ニコニコで、ほんと、幸せだけでできている。ちっちゃな神様。天使です。
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こどもの気持ち
http://tyukita.exblog.jp/23493778/
2016-12-22T21:19:54+09:00
2016-12-22T21:38:23+09:00
2016-12-22T21:36:10+09:00
tyukita
未分類
このタイミングであるいちばんの理由は、四月にある試験勉強に専念して、無事に受かったら今度は保育士として働く準備をしたいからだ。
しかし、長く続けていけないなと思った理由は別にある。利用者の子どもへの接し方に時折疑問を感じながら、何もできなかったジレンマが払拭できなかったからだ。
ある男の子は階段からお気に入りのぬいぐるみを落とす。先生たちは「残酷だから」とそれをやめさせようとする。私は何がいけないのかわからない。中南米のピニャータ割りに比べたらかわいいもんだ。そして、大事なことはそれが本当に残酷な行為なのかということだ。もしかしたら、お気に入りのぬいぐるみに滑り台をさせてあげている気分なのかもしれない。そこを誤解していたら大変なことだ。
ある女の子は、他の子が叱られていたらパニックになって暴れ出す。それを咎められる。しかし、その子の気持ちもわかる。いやよなあ、友だちが叱られていたら。
先生たちは「大声で叫んで要求を通すのはいけません!」と大声で諭す。…矛盾を感じる。
「お友達を叩くのはいけません!」と言いながら自分は子どもを叩く。…矛盾を感じる。
しかし、しかし、私は時間的にも役職的にも、一番子どもたちと関わっていない身だ。我が子や親類に障がいを持った子がいるわけでもない。他の先生たちはそれぞれに、それなりに我が子の障がいを受け入れて葛藤してきている。その上で、この行動なのだ。
…なんで?
ふしぎだ。
知りたかった、いろいろなこと。なぜ今この子は叱られているのか。
聞いてみたり、やんわり言ってみたりした。解消した疑問もあった。愛情を感じることもあった。
でも、やはり、胸につかえが残る。
その胸のつかえは、このままここにいても解決しないなと思った。
横から口だけ出すのは容易でそして、効果が薄い。
私は、保育のプロフェッショナルで尊敬できる人を見つけて、自分自身が理想を体現できるようになりたい。自分自身に火を灯すのだ。それが良いものであるのなら、知らず知らずに、燃え移っていくはず。
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体調崩しています
http://tyukita.exblog.jp/23481103/
2016-12-17T12:28:44+09:00
2016-12-17T12:33:01+09:00
2016-12-17T12:33:01+09:00
tyukita
未分類
周りでも嘔吐下痢流行ってる💦
チャンテツが、不在の時には必ずと言っていいほど最近体調を崩す。
気が緩むのか、気が張るのか…
とにかく、チャンテツのお母さんに来てもらって五歳のそうちゃんは外へ遊びに連れて行ってもらった…ありがたや〜。なぎちゃんは最近は抱っこで寝かしつける気力がなく…小一時間ほど乳をくわえてやっと寝ましたー💦
私も水分補給して寝ます❗️
休息も戦いだな💦]]>
摩訶不思議なり
http://tyukita.exblog.jp/23477919/
2016-12-15T23:33:33+09:00
2016-12-15T23:45:47+09:00
2016-12-15T23:43:40+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
家事効率が悪いのだろうか?
なぎちゃんそうちゃん寝てから、皿洗い、風呂洗い、洗濯、畳んで、干して、部屋の片付けして、箒で掃いて、裸ん坊で寝たそうちゃんに服を着せ布団に運び、なぎちゃんに呼ばれて授乳し(これが長い、最近30分くらいかかってる気がする)、あと壊れたフライパンをちょっと直したり、明日出すゴミまとめたり、押入れにクリスマスプレゼント隠したり…
それで二時間半かかる?
…うーん。かかるかなあ。
最近なぎちゃんが体力ついたのか、昼寝時間が短くなり。かつ、重いので私があまりおんぶしなくなったため(仕事中一時間くらいおんぶしてるので充分だ)、日中の家事がかなり効率悪くすすんでおります。
22時くらいにはゆったりして、23時くらいの授乳時間に一緒に寝れるくらいにしたいんだけどなあ〜〜。
なんとなく、愚痴みたいな感じでした。
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年に一度
http://tyukita.exblog.jp/23456679/
2016-12-10T23:30:06+09:00
2016-12-10T23:31:49+09:00
2016-12-10T23:31:49+09:00
tyukita
未分類
せっせと生春巻きを作ります。
仲良くさせていただいているグァテマラ料理屋さん主催のクリスマスパーティーの持ち寄りメニュー。今年も年の瀬がやってきたなあ〜〜。]]>
ブログに帰ってきた
http://tyukita.exblog.jp/23448560/
2016-12-07T11:59:33+09:00
2016-12-07T12:02:53+09:00
2016-12-07T12:02:53+09:00
tyukita
未分類
そうちゃん五歳。
なぎちゃんもうじき9ケ月。
家族4人、なんとか元気にやっています。
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おかあさん
http://tyukita.exblog.jp/23007371/
2016-07-18T21:48:00+09:00
2016-07-18T21:58:41+09:00
2016-07-18T21:57:07+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
なぎちゃんが泣いたらあやしに行くそうちゃんが眩しい。
嫌なこと不安なこと恐ろしいことたくさんあるけれど、そうちゃんなぎちゃんほどに大切なものがあろうかと思う。弱くあってはいけないと思う。
洗面台でなぎちゃんをお風呂に入れながら、ごはんの準備をしながらそうちゃんの話を聞きながら部屋の片付けしながら電話やインタホンに対応しながら明日の準備をする。
我ながら…だけど、色々できるようになってきたなと思う。今、お母さん5年生。チャンテツとふたりの子たちに、感謝します。お母さんにしてくれてありがとう。
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知は力なり…だけど
http://tyukita.exblog.jp/22964679/
2016-07-04T17:27:00+09:00
2016-07-04T17:41:33+09:00
2016-07-04T17:41:33+09:00
tyukita
世間のはなし
そんな中、イラクでのテロで桁違いの死者が出ていて、もう感覚が、麻痺してくるのだけれど。
ただ、やはり、同じ国の人が殺されたことはショックだ。自分に投影しやすいからだろうか。人間の価値はどの国でも変わらないはずなのに。
考えまとまらず。日本の中流家庭で生まれ育ったらなかなか理解できないことも多々ある。う〜ん。
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OH HAPPY DAY!!
http://tyukita.exblog.jp/22948641/
2016-06-29T00:06:00+09:00
2016-06-29T00:14:52+09:00
2016-06-29T00:06:01+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
神がかったものを感じる時がある。
ゴスペルなんかを聴くと、「神はいるのか?」という問いが極めて現代日本的な、歴史的にも地理的にも非常に限定された問いであると感じる。
決して学業成績が良くないはずの彼が、「神はいない」と言うのなら、それはすごく悲しい出来事だ。
彼は、毎朝陽が昇る喜びを、偶然の当然と思って淡々と過ごすのか。
身の回りに起きた不幸な出来事を、ギフトとは捉えられず、まんまと悲しみに敗北するのだろうか。
せっかく親になったのに、この愛しい気持ちを、誰に感謝するのだろうか。
孤独は孤独のままで、不幸は不幸のままで、この人生はこの人生だけのもので、この出会いもただの偶然で、彼の中では虚しく消えていくのだろうか?
機嫌の良い、幸福な子を愛することは比較的容易だ。
しかし、我が子が悲しみに接した時、孤独の淵に佇むとき、不器用に噛みついてくるとき、無条件に愛することは難しい。親の愛の真価が問われる。
悲劇を演じる我々を、孤独な夜を過ごす我々を、親なるものに不器用に噛みつく我々を、無条件に愛してくれる存在があることを、辛い時にこそ思い出して欲しいと願っている存在がいることを、自分が親になってもまだ気付くことができないのか。
先の大戦でShintoismを掲げた日本が敗戦国になったことや、終わらない中東の悲劇や、十字軍を思わせるアメリカの正義や、近代日本に生まれた際物新興宗教の乱立が、今の彼を作ったとしたら、私はそれらを憎む。
飽きるほど無数に、飽きるほど毎日輝く夜空の星たち。
偶然に思われる出来事であっても、当然過ぎて忘れ去られた奇跡であっても、何億光年も超えて眺めると、実はこんなに瞬いてることをどうぞ忘れないで欲しい。あなたの孤独がいつか慰められますように。]]>
お久しぶりに
http://tyukita.exblog.jp/22810388/
2016-05-15T01:22:00+09:00
2016-05-15T01:28:54+09:00
2016-05-15T01:28:54+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
なかなかアウトプットの意識になりません。
ふと気付いたら、このブログ書き始めてもう時期10年が経つ!
この10年で、いちばんの出来事は、やはり親になったことです。そして、それによる、自分の心の未熟さというか、弱さ、無知さをほんの少し知れたことかな。
これからの10年、また気持ち新たにがんばろう>_<!
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謝りゃ〜いいってもんじゃないんだよな〜‼️を考える
http://tyukita.exblog.jp/21913945/
2015-12-10T21:47:00+09:00
2015-12-10T21:59:49+09:00
2015-12-10T21:59:49+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
この一連の会話で、いわゆる「子ども」と「大人」の温度差をすごく感じた。
以前、別の子たちがトラブルになった時も、他のスタッフが謝らせようとしたら、被害を受けた子が謝るということもあった。
謝らせたいのは大人だけで、子どもは、泣かした方も泣かされた方も早く難しい話から解放されて遊びたいのね…
…
…
…
謝らせたいのは大人だけ。
なぜ?
そりゃあ、悪いことしたら謝れる人になって欲しいからだ。
でも、当の本人たちが(泣いている方も)悪いことが起こったと思ってなかったら?
そしてよくよく考えると、互いに理由があって、特に悪意があってだとか意地悪でだとかではなかったら?
なんだか、考えてしまう。
「謝らせたいのは大人だけ」もしくは「親だけ」。子どもたちは「小さい大人」ではなく、必要な発達段階途中の子どもであり、大人とは違う文化があるんだろうなあ〜。
謝りゃいいってもんじゃない。
まだ、未消化なトピックです…。
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過保護と過干渉、親離れと子離れ
http://tyukita.exblog.jp/21879111/
2015-11-29T13:03:00+09:00
2015-12-10T21:46:15+09:00
2015-11-29T13:23:58+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
でも、それって必要だと思っている。
育児に求められるものは場所でも時代でも違う。子どもが働く国もあるし、時代もあるし、謝らないのが生きる知恵だったり、すぐ謝るのが処世術だったり、大人になっても親と寝るのが当たり前だったり、子どもは別室が基本だったり。どんな方法がベストかなんて、周りの意見だけでは翻弄されてしまう。
育児をするとき、「これからの時代」「これからの日本」を考える。
世界はざわついている。しかし日本は平和だ。正確には平和ボケしている。グローバル化が進んでいる。いや、進むべきだというべきか。兎に角、過去のように小さな島国で和を乱さず穏便に過ごすことが美徳とされる時代は終わった。右ならえの調和ではなく、個性を包括した上での大調和が、求められる。
だから、
ここからが本題なのだけれど。
だから、子どもには「人と違って恥ずかしいよ」という理由でしつけることは絶対したくないと思う。そして、なるべく、「お父さんとお母さんはこう思うけどね、自分で決めるんだよ」と言ってあげたい。今は大人の庇護のもとで自由にならないこともあるけど、大人になったら自由だよ、責任も生まれるけどね、と言ってあげたい。あれはいけないこれはいけないと厳しく言うことがしつけだと言う人がいるけれど、目を離さずじっと見てあげることこそ大事だと思う。それは、これからの時代、他者の理解のためには根気と忍耐が必要とされるからに他ならない。時代と場所によって子育ては変わっていいと思う。それぞれで学ぶことがある。
これからの日本のこれからの時代は、親も根気と忍耐と受容と違いを楽しむことが大事かな。そう思って育てていきたい。
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本人が言うんだから
http://tyukita.exblog.jp/21848205/
2015-11-18T23:21:00+09:00
2015-11-18T23:30:18+09:00
2015-11-18T23:30:18+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
私もちょっと思うこともあったりする。こう考えたらいいんじゃないのかな?とか、思うけれども、でも、だって、詳しくは知らない。だし、 相手も意見を言われたくて話してるわけじゃないんだよね?
人間は一度にふたつ以上の感情は持てない。
話して受け入れられてすっきりして、その次に何か楽しいことがあれば、気持ちの方向性が変わるんじゃないか?
本人が言うんだから、それが真実なんだ。
自分のことを考えてもそうだもんな。
聞き上手、受け入れ上手になりたい。
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地獄からの復活
http://tyukita.exblog.jp/21690652/
2015-09-29T11:06:00+09:00
2015-09-29T11:27:48+09:00
2015-09-29T11:24:13+09:00
tyukita
1104〜育児、育自
それは…
『本人が辛いと言ったら、辛いんです』
それを、辛いね、と言って欲しいだけなんです…それを、今度は、だれかが辛い時言ってあげようと思います。
つわりは病気じゃないとか、もっとひどいひとがいるとか、おめでたいことなんだからとか、必ず終わるんだからとか、たくさん励ましの言葉をかけてもらっても…、そんなことは重々承知。でも、今、辛いんです…言っても変わらないけど、言わせてください…「幸せの基準は自分の物差しで決めるのに、不幸の基準は(不幸じゃないけど)自分で決めちゃいけないの⁇」なんて思ってました。
つわりの初期3日ほど。上の子いるから頑張れるかなと思ってた。仕事してるから気が張っていいかなと思ってた。でも、そんなレベルじゃなくなった。すぐ水も飲めなくなって、胃の中にぬらりひょん、肺の中にでかいバルーンが居据わり続け、よだれをだらだらと吐く…と、ここまで書いて、思い出したくなくなったので笑終わります。
ほんと辛い2ヶ月半だった。つわり終わるまで昏睡したいと思った。でも、人生には時々腑に落ちない落とし穴が用意されていて、そこから身動き取れず孤独に夜空を眺めないと見えてこないことがある。星の瞬き、月の美しさ、人の優しさだ。
チャンテツ、そうちゃん、私の入院中、本当によくがんばったね。
チャンテツのお母さん、今でも料理届けてくれて、わたしがダウンしたら献身的に介護してくださってありがとうございました。
青森のお父さんお母さん、四歳児の子守は体力の限界だったね。フルスロットルで約1ヶ月、お世話になりました。
助けてくれている友だち、温かい声をかけてくれた職場の上司、ありがとうございます。
赤ちゃん、勇気を出して私のお腹に降りてきてくれてありがとう。
チャンテツ、いちばんのいちばんにありがとう。
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